加工反・原反の保管事例


お客様ご要望
原反、加工反の保管をお願いしたい。
m単位で商品を管理したい。
カットして商品を出荷してほしい。
契約番号、ロット管理をしたい。
お客様のお悩み
- 加工反を管理する倉庫が事業を止める為、m単位でカット含めて対応できる倉庫を探している。
- 路線便での手配も含めて対応してほしい。
物流倉庫事例 加工反・原反の保管事例について
USE物流倉庫の用途
加工反・原反の保管例
原反、加工反の保管をお願いしたい。
m単位で商品を管理したい。
カットして商品を出荷してほしい。
契約番号、ロット管理をしたい。
お見積もりやご相談がございましたら、
お気軽にお問い合わせください
受付時間 |8:30〜17:30(土日祝除く)
元々浜松地区は繊維の町であったため、加工反、原反をm単位でロット番号、契約番号、その他含め管理できるWMSが備わっていました。
カットした後の路線便出荷、m単位での出荷、m単位での保管管理含めて対応が可能でした。
商材 | 加工反・原反 |
---|---|
出荷先 | 繊維工場 |
取り扱いSKU | 約600SKU |
使用坪数 | 50坪 |
加工反は丸巻きの反物の形状で入庫されます。
入庫時に契約番号、ロット番号、m数の確認を行います。
入庫情報と現品の情報確認ができましたら入庫確定を行います。
反物特殊のラックが整備されています。
入庫確定後、棚入れを行います。反物専用の棚ですので保管効率の良い保管が可能となります。
棚入れ後その他の商品と同様にロケーション設定を行います。
ロケーション設定後、在庫計上されます。
在庫計上後お客様とのデータ連携によりお客様サイドでも在庫数が把握されます。
お客様より品番、契約番号、ロット、m数、数量の出荷情報がデータ送付されてきます。
お客様は在庫情報より出荷データを作成します。
データ受信後、伝票、ピッキングリスト、送り状を発行し出荷準備完了後梱包作業を行います。
在庫もm管理されている為、m毎に在庫が減る倉庫管理システムが確立されています。
保管の様子
カット作業の様子
梱包時の様子
業務効率化により、
コストを削減します。
当たり前の作業を当たり前に行い、
コストも抑えます。
コスト削減だけではなく、
売上アップのお手伝いも可能です。
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高品質かつ浜松という日本の中心立地条件を活かし、都心物流倉庫よりコストパフォーマンスの高い物流サービスを提供します。
港同様に取り扱えるだけでなく、シール貼りや検品等の細かい作業から通関対応まで、輸入後ワンストップでコストパフォーマンスの高い物流を実現します。
物流倉庫で、商品をお預かりするだけでなく、輸入商品の流通加工(シール貼り・タグ付け・バーコード管理)はもちろん、通販特有の個別の流通加工サービスが商品の付加価値を高めます。
受注管理と発送代行業務をワンストップで実現した受注代行サービス。
通販物流におけるお客様の悩みを解決いたします。
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