浜松委托運送のお客様の声

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紹介します!

ワインキュレーション株式会社様

30社以上から選び抜き、
最終的に決めた確かな理由。

ワインキュレーション株式会社は、多種多様なワインのオンライン販売を行っており、弊社と出会う前には4つの大きな課題に直面していました。これらの課題をどのように解決して事業を拡大してきたのか、そして30社以上の物流倉庫を検討した末、なぜ浜松委托運送を選んだのかについて、両社が出会った2015年当時に代表取締役社長を務めていた鈴木氏と、2023年4月から代表取締役社長に就任した山口氏に話を伺いました。

ワインキュレーション株式会社様

業種
ワインの輸入・販売
利用サービス
保税倉庫、冷蔵倉庫、
フルフィルメント、季節変動

物流倉庫お客様対談:
ワインキュレーション株式会社様

Chapter

  1. 1. オープニング
  2. 2. ゲスト紹介_ワインキュレーション様
  3. 3. ご依頼を頂くキッカケと当時の課題4つ
  4. 4. 30社以上の倉庫から浜松委托運送を選んだ理由
  5. 5. 最終決断のエピソード・最後の決め手
  6. 6. 倉庫移転後の感想と評価
  7. 7. 倉庫との新しい取り組み(保税対応)
  8. 8. 倉庫スタッフの印象
  9. 9. 倉庫との新しい取り組み(BtoB物流)
  10. 10. 今後の浜松委托運送株式会社に期待する事

お客様の声 目次

Question #01 まずは御社と取り扱い商材を教えてください。

― ワインのある暮らしを楽しむことを提供したい。

ワインキュレーション 鈴木様

2000年に創業したワインキュレーション株式会社は、キリンホールディングスのメルシャン株式会社のグループ関連会社で、主に輸入ワインの販売を行っています。ヨーロッパを中心に世界各国のワイン、約3,000アイテムのワインを取り扱っています。ワインのある暮らしを楽しむことを一人でも多くの方に提供し、ワイン選びに悩んでいる方々にアドバイスできる存在になれるよう努めています。

Question #02 弊社の倉庫を利用する以前は、どのような課題を抱えていましたか?

― おかげさまでファンは増え続ける一方、2015年に抱えていた4つの課題。

写真左:ワインキュレーション 代表取締役社長 山口氏、写真右:元代表取締役社長 鈴木氏

4つの課題

  1. issue1 販売数量増に比例して在庫が増えることに伴い、保管スペースが足りなくなっていた。
  2. issue2 販売数量増と同時に、日別の受注の波動が大きくなり、1日に出荷処理可能なキャパシティを超えていた。
  3. issue3 業務量増加に伴い、在庫差異・誤出荷が発生するものの、オペレーション上の課題が解決できない状態が続いていた。
  4. issue4 宅配会社からの値上げ要請があり、
    コストアップが見込まれていた。

上記のとおり、売上増という嬉しい反面、当社の倉庫は「オーバーフロー」して混乱してしまっているのが当時の課題でした。

Question #03 4つの課題を抱える中、弊社に依頼いただいた経緯をお聞かせください。

― 30社以上の選択肢から決断した確かな理由。

ワインキュレーション 鈴木様

まずネット販売業者にとってフルフィルメント(※)は要となる業務です。そのため、かなりの時間と相当なマンパワーをかけて引っ越し先を探しました。

インターネット業界関係者や店長仲間、知人などからの紹介をはじめ、インターネットで検索して当社から飛び込みで商談を依頼しました。

実は当時30社以上とコンタクトを図り、10社以上の倉庫を見学していました。その中で、「ECのミカタ」というEC・通販業界特化のポータルサイト経由で倉庫の募集を行ったところ、浜松委托運送さんが応募をしてくださったのが最初の出会いです。

(※)ECサイトにて、お客様が商品を注文してから手元に到着するまでに必要な業務のこと。

浜松委託運送を選んだ理由は? 課題①倉庫のキャパシティが限界に達していた 課題②1日に出荷できるキャパシティが限界に達していた 課題③誤出荷・在庫の欠品などオペレーション上の課題 課題④宅配料金の値上げ

紹介者もいない中でお互い初対面となりましたが、はじめて浜松委托運送さんの大野木社長(当時専務)とお会いした2015年の日のことは今でも鮮明に覚えています。

色々と打ち合わせをしてどのように引っ越し先を評価し、決断したかはこの後詳しくお話いたしたいと思いますが、最終的に浜松委托運送さんに当社のフルフィルメントをお願いしようと決断したのは、大野木専務(当時)の「情熱」でした。

大野木専務(当時)は、浜松委托運送さんの中の成長事業であるネット通販ロジスティックス事業の旗振りをされていました。現場業務からデータシステムまで細かく業務に精通され、事業に対するコミット力や、”自信”と”情熱”に満ち溢れているのを目の当たりにし、「この大野木さんという人に賭けてみよう」と感じたことが最終意思決定において一番大きかったように思います。

商談の中では、ある程度の情報を当社から提供した上で、ご提案をいただきましたが、当社の在庫や出荷の傾向をデータで詳しく分析して的確な改善提案をしていただきました。
特に当社の事業特性を踏まえた、他の倉庫さんからは提案のなかった特殊な梱包方法の提案をいただきましたことは印象的で今でも覚えていますし、現在ではその梱包方法が業務効率化に繋がっています。

評価4つの課題をどのように解決できるのか各課題に対して評価を実施

  1. 課題.1倉庫のキャパシティが
    限界に達していた

    倉庫スペースの拡張性があるのか判断

    ワインキュレーション 鈴木様

    浜松委托運送さんは静岡県の浜松市という立地を生かし、自社物件で非常に大きい倉庫面積(当時3つの倉庫で延べ8,000坪ほど)を所有されているため懐が広く、政府備蓄米ほか様々な業種の在庫を保管されていました。業種固有の季節的な在庫変動を全体として平準化させることで、当社の保有在庫の季節変動に対しても柔軟に対応可能である点を評価しました。

  2. 課題.21日に出荷できるキャパシティが限界に達していた

    1日の出荷処理能力が十分か?
    また波動吸収力があるか?

    浜松委托運送さんは、自社でシステム部隊を抱えているため、当社の業務特性に合わせたオペレーション体制を組むことが可能という点に加えて、浜松の近郊には自動車工場・住宅団地もあり、パートさんの確保も容易であると判断しました。また、梱包ラインの拡張スペースもあり、処理能力が高いため1日の出荷件数も十分に増やせるのではと評価しました。

  3. 課題.3誤出荷・在庫の欠品など
    オペレーション上の課題

    倉庫内オペレーションの正確性が担保できるか?

    浜松委托運送さんは、ネット通販業界では色・サイズ・SKU数が多く一番難易度が高いと言われているアパレル業界の取り扱いもあり実績が豊富です。さらにシステムに強く、当社のオペレーション特性を十分に理解していることから、正確性が担保できると評価しました。

  4. 課題.4宅配料金の値上げ

    宅配便を含めたトータルコスト面で競争力があるか?

    浜松委托運送さんは、当社だけでなくインターネット通販を中心に数多くのクライアントを持つ中、大量の商品を管理しています。その上で、佐川急便さんをはじめとする宅配キャリア各社との強固な関係を築き、一緒に交渉に進めてくださいました。その結果、競争力のある運賃を実現しました。また、庫内作業費についても、妥当な料金形態である点も評価したポイントです。

これらの理由から、浜松委托運送さんに依頼すれば、当社が直面している4つの課題をすべて解決できると考え、お願いすることにしました。
そして、30社以上の中からいただいた様々な提案の中でも、データの活用と分析を通じて、我々の業種に最適で際立っていた提案だったのを今でも鮮明に覚えています。

ワインキュレーション 鈴木様

最終決定をするにあたり、全国展開をしている大手ロジスティックスグループと比較した際、静岡県浜松市で事業を展開する浜松委托運送さんの企業体としての信用力に不安を示す声も一部のメンバーからはありました。
しかしながら、明治31年から続く100年以上の運送業の歴史と、米・たばこ・塩といった政府系の仕事を長年にわたって請け負ってきた信用力を考慮すれば、懸念する必要はないと考えました。
さらに決め手となったのは、大野木専務(当時)の「情熱」に加え、先代の大野木幸司社長(当時)にお会いした時、お客様を第一に考え、常に正義を貫くという強い信念と経営方針、お人柄に深く感銘を受けたからです。そのため、当社の業務を浜松委托運送さんに委ねることを決定しました。

Question #04 弊社の物流倉庫をご利用いただいてから、業務における 変化はありましたか?

― 引っ越し前に直面した4つの課題とその変化

変化引っ越し前に直面した4つの課題とその変化

  1. 課題.1倉庫のキャパシティが
    限界に達していた

    欠品を恐れることなく商売に専念、保管効率も大幅に改善

    ワインキュレーション 鈴木様

    当社ではクリスマスや年末商戦に向けて、通常時の約1.5倍の在庫を準備します。
    季節変動に対しても、倉庫間での保管など柔軟に対応し、在庫保管スペースを心配せず欠品を恐れることなく事業を展開できています。
    また、在庫回転数などのデータ分析も定期的に実施し、効率的な保管のためのロケーション変更も継続して実施したので、保管効率が大幅に改善されました。

  2. 課題.21日に出荷できるキャパシティが限界に達していた

    1日のMAXが1,000件→4,000件まで、生産性が4倍に向上

    引っ越し前は、1日1,000件前後が処理できる出荷件数の限界でした。
    浜松委托運送さんに依頼してシステムを組んでいただいたり、効率的な梱包方法を見つけていただいたおかげで、1日のMAXが4,000件と生産性が4倍に向上し、今では1日の処理件数を気にすることなく販売に集中できています。

  3. 課題.3誤出荷・在庫の欠品など
    オペレーション上の課題

    ほぼ誤出荷ゼロ件かつ、誤出荷に伴うクレームもゼロへ

    当社では年間約3,000アイテムで360万本程の出荷量になるのですが、ご注文内容に関して異なる商品を発送してしまうという誤出荷は基本的にはゼロ件で、お客様からの誤出荷に伴うクレームもなくなりました。
    在庫管理についても、常時3,000SKU、数十万本の在庫がありますが、毎日浜松委托運送さんのデータと当社のデータを突合し誤差が出た場合、即座に原因を追究し誤差をなくすルーチンオペレーションが定着しています。

  4. 課題.4宅配料金の値上げ

    宅配便を含めたトータルコスト面で競争力があるか?

    当社の場合は佐川急便の浜松営業所の皆様にお世話になっていますが、佐川さん・浜松委托運送さん・当社の3社連携により、コスト競争力のある価格でお客様へサービス提供ができています。
    当社が1社で宅配大手キャリアさんとお話しても難しい中で、浜松委托運送さんは頼りになる存在です。

ワインキュレーション 鈴木様

これらの顕在化していた4つの課題に加え、引っ越し時には想定していなかった当社側の新しい取り組みや新事業に対しても、 オペレーションの確立を一緒になって取り組んでいただきました。
今ではそれが競合に対して差別化を図りながら事業展開できている要因になっています。
このように浜松委托運送さんに多くの協力をいただいたおかげで、我々は本業に専念できていることに感謝しています。

浜松委托運送 大野木

嬉しいお言葉、ありがとうございます。振り返れば、プロジェクト立ち上げ当初は、実際に御社のスタッフの方々から「こうしてほしい」「こんなデータが必要」といった具体的な要望をいただきました。そのため、我々にとっては、予測件数に応じた人員配置や、事前準備に何が必要かという点が特に重要となりました。最初は具体的なイメージを持つことも難しかったです。
しかし、その点において、御社のスタッフの方々が非常に協力的だったのを覚えています。例えば、当社が依頼した内容について、データを丁寧に説明してくださったり、逆に御社のスタッフの方々が当社の倉庫に足を運んでいただき、倉庫の全体の流れ、つまり入庫から出庫までを理解していただいたことが、現在のオペレーションを構築する上で欠かせないやり取りだったと思っています。
先ほどおっしゃっていた当時抱えていた課題が解決しただけでなく、倉庫を引っ越す前は想定していなかった新しい取り組みについてもお聞かせください。

  1. 新しい取り組み①

    輸入品の通関~検品~出荷の一気通貫体制の構築

    ワインを海外から輸入して販売している当社では、もともと通関・検品用の専用倉庫と出荷専用倉庫の2拠点体制で運営をしていました。
    そこで1拠点(浜松委托運送さん)だけで通関~検品~出荷までをお願いできないかと相談しました。すると浜松委托運送さんが、通関~検品までの免許・スキル・ノウハウを習得したことにより、通関~検品~出荷の一気通貫体制が構築できたのです。そのため、2拠点体制で運営していた倉庫間の横持ち輸送がなくなり大幅なコスト削減が図れたことと、入港~出荷までのリードタイムが大幅に短縮されました。

  2. 新しい取り組み②

    ネット小売業から卸売事業へ進出
    BtoCとBtoBのハイブリッドオペレーション体制の構築

    元々ネット販売専業の企業であった当社ですが、数年前から卸売り事業にも参入し、スーパーやコンビニチェーンさんへもワインを納品することになりました。
    BtoCとBtoBでは納品形態・ロット・リードタイムなどが異なりますが、浜松委托運送さんにBtoCとBtoBのハイブリッドのオペレーションを構築していただいたおかげで、2つの異なるビジネスを効率的に展開できるようになりました。
    このように浜松委托運送さんは、新しい挑戦に対して常に積極的で、私たちのアイデアを実際のオペレーションに落とし込む実行力には感心させられます。これは、ロジスティックス業務に関する豊富な経験、ノウハウ、そして充実したシステムを社内に有しているからだと感じています。

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Question #05 実際にご利用してみて弊社の対応はいかがですか?

― 浜松委托運送さんの魅力は、
「現場力」に尽きる。

ワインキュレーション 鈴木様

当社の担当者と浜松委托運送さんの現場チームは、携帯・メール・チャットなどを通じて日常的に頻繁に連絡を取り合っており、コミュニケーションが非常にスムーズです。そのため、緊急の案件に迅速に対応できるだけでなく、トラブル発生時も夜遅くまでご対応いただき、その協力的で献身的なスタンスにはいつも感謝しています。

先ほども触れたように、当社が新しい取り組みを始めたいと考えた際、いつも親身に相談に乗り、目標を達成するために協力してくれる非常に頼もしいパートナーです。また、プロフェッショナルとして、実現可能な解決策を提案してくれる点も大変心強いです。

定期的に現場を訪問して状況を確認していますが、訪れるたびに前回と比べて何かしらの変化を感じます。日々の小さな改善活動が積み重なり、その「現場力」にはいつも驚かされます。

さらに当社独自の要望に対しても、「できない理由を探すのではなく、どうすれば実現できるか」という前向きな姿勢で対応してくださり、柔軟にカスタマイズしていただけることに大変感謝しています。また、現場には常に活気があり、パートの方を含む全てのチームメンバーが一丸となって日々の業務に取り組んでいることが伝わってきます。話があちこちに飛んだかもしれませんが、こう言ったトータルのことが「現場力」なのではないかと思いお話させていただきました。

浜松委托運送 大野木

弊社スタッフに対するお褒めの言葉は、大変嬉しく感じます。
御社のスタッフさんが持つ「売りたい」「変えたい」という情熱が弊社のスタッフにうまく伝わり、双方のコミュニケーションがしっかりと取れた時、御社からの「ありがとう」という言葉をいただくことが、私たちにとって非常に嬉しい瞬間です。また、そういった感謝の声が現場のスタッフの間でも共有され、彼らのモチベーション向上に繋がっていると感じています。

Question #06 今後、弊社に期待することをお聞かせください。

― ECビジネス拡大のため、より強固な協力体制を構築。

ワインキュレーション 山口様

引っ越し当初は当然ながら混乱もありました。しかし、当社の業務が絶えず変化する中で、変化に応じて課題を明確にし、日々改善に取り組んでいただいています。お互いに毎日、誠実に改善に努める姿勢が現場にも浸透していますので、「今以上に期待することはない」と感じています。

今後、浜松委托運送さんがさらに成長してくださることが、私たちにとってもプラスに働くと考えています。同時に、大企業によく見られる官僚的な体制にはならずに、現在の情熱やチャレンジ精神を持続し、現場を重視した経営スタイルを保ち続けていただきたいと思っています。

期待する点をあえて挙げるとすれば、過去9年間にわたり、様々な取り組みを実施してきましたが、それもすべて浜松委托運送さんの支援があってのことです。コロナ禍を経て、ECビジネスが拡大し、BtoBの領域も広がり、取り扱い品目数も増加しています。2024年現在、当社では一部でまだ2拠点体制を図っていますが、私たちの今後の目標は拠点を集約し、効率をさらに高めていくことです。そのゴールに向けて、大野木社長は事業においてリスクを恐れず、チャレンジ精神旺盛な方ですので、新しい倉庫の建設についても話し合っています。

浜松委托運送 大野木

当社では、輸入・検品・在庫管理・出荷業務を行っていますが、特にワインなどの品目は輸入に時間がかかるため、今後はもっと効率的にコスト競争力のある形で自給全体を一緒に作り上げていけたらと考えています。

Question #07 現在物流倉庫を探している方にアドバイスなどはありますか?

― ノウハウ × システム × 現場力 = いかに効率的かつ正確に業務を行うことができるかが重要

ワインキュレーション 山口様

冒頭から何度も触れたように、当社は倉庫を移転する際、30社以上の倉庫会社を比較検討しました。多くの倉庫会社を見ることで、倉庫の構造や仕組みを深く理解できるようになり、専門家でなくても各社の強みや弱みがはっきりと見えてきました。皆さんもできる限り多くの倉庫会社を比較検討してみてください。

30社以上と比較検討した結果、最終的に浜松委托運送さんにお願いすることに決め、5年以上にわたりお世話になっています。
本当に満足しており、自信を持って浜松委托運送さんを推薦できます。

労働集約型の倉庫業務は、ノウハウ × システム × 現場力 = いかに効率的かつ正確に業務を行うことができるかが重要であると思っている中で、浜松委托運送さんは

  1. 様々な業界のネット通販フルフィルメントに携わっている経験・ノウハウが十分にあり
  2. そのノウハウを、自社で抱えられたシステム部隊が具現化・機械化・標準化し
  3. そのシステムを、現場の運用で使いこなして、日々改善を重ね、やり切る実行力がある

という点が強みだと思っています。

2015年以降の出来事を振り返ると、伝えたいことがたくさんあります。まだ十分に話せていないかもしれませんが、当社の想いを聞いていただきありがとうございます。

本記事の内容をより詳しく知りたい方は、ぜひ下記よりフルバージョンの動画をご覧ください。

Chapter

  1. 1. オープニング
  2. 2. ゲスト紹介_ワインキュレーション様
  3. 3. ご依頼を頂くキッカケと当時の課題4つ
  4. 4. 30社以上の倉庫から浜松委托運送を選んだ理由
  5. 5. 最終決断のエピソード・最後の決め手
  6. 6. 倉庫移転後の感想と評価
  7. 7. 倉庫との新しい取り組み(保税対応)
  8. 8. 倉庫スタッフの印象
  9. 9. 倉庫との新しい取り組み(BtoB物流)
  10. 10. 今後の浜松委托運送株式会社に期待する事

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